ゲーミングPCの電気代を計算する

初期値は「PC本体400W、ゲーム4時間、通常時4時間、電気料金単価31円/kWh」の入力例です。自分の構成や契約単価に合わせて変更してください。

消費電力

W
GPU負荷が高いゲーム中の壁コンセント側の平均値を入力します。
W
ブラウザ、動画、アイドルなどゲームをしていない時間の目安です。
W
モニター、スピーカー、ルーターなどを合計した値です。

使用条件

時間
時間
円/kWh
ゲーム時間と通常時の合計は、1日24時間以内で入力してください。
数値を入力して「電気代を計算する」を押すと結果が表示されます。

ゲーミングPC電気代の計算方法

ゲーミングPCの電気代は、PC本体だけでなくモニターや周辺機器の消費電力も合計し、使用時間と電気料金単価を掛けて求めます。ゲーム中と通常時で消費電力が変わるため、このページでは時間帯を分けて計算します。

使用電力量(kWh) = 合計消費電力(W) × 使用時間(h) ÷ 1000

電気代(円) = 使用電力量(kWh) × 電気料金単価(円/kWh)

入力項目意味迷ったとき
ゲーム中のPC本体ゲームやベンチマーク中にPC本体が消費する平均電力ワットチェッカーの実測値を優先
通常時のPC本体Web閲覧、動画、アイドルなどの平均電力ゲーム中より低い値を別に入力
モニター・周辺機器画面、スピーカー、ルーターなどの合計モニターの仕様値は明るさで変動
電気料金単価契約プランの従量料金に合わせる値請求書や電力会社の明細を確認

使い方

  1. ゲーム中と通常時のPC本体の平均消費電力を入力します。
  2. モニター・周辺機器の電力、1日の使用時間、月の使用日数を入力します。
  3. 契約中の電気料金単価を入力し、計算ボタンを押します。
  4. 表示された月間・年間の電気代を、実際の請求額や実測値と比較します。

計算例:400WのゲーミングPCを1日8時間使う場合

PC本体をゲーム中400W、通常時80W、モニター・周辺機器60W、ゲーム4時間・通常時4時間、月30日、単価31円/kWhで計算すると、1日の使用電力量は約2.4kWh、1ヶ月では約72kWhです。電気代は約2,232円、年間では約26,784円になります。

この例は入力値から算出した試算です。画面の明るさ、ゲームの負荷、フレームレート、GPU設定、周辺機器の数によって実際の値は変わります。

電源ユニットのW数と実測消費電力は別物

PCの電源ユニットに書かれた650Wや850Wは、電源が供給できる最大出力の目安であり、常にその電力を消費するという意味ではありません。電気代を求めるときは、PC本体が壁コンセントから取り込む平均電力を使います。

構成から消費電力を推定する場合は、CPUやGPUの負荷、電源効率、冷却ファン、ストレージ、ディスプレイを分けて考えると誤差を小さくできます。PCのW数だけを確認したい場合はワット計算ツール、kWhの換算だけを行う場合は電力量計算ツールも利用できます。

計算結果の範囲と注意点

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ゲーミングPC電気代のFAQ

消費電力と使用時間によって変わります。例えばPC本体400W、ゲーム4時間、通常時80Wを4時間、モニター・周辺機器60W、月30日、31円/kWhなら、月間約2,232円という試算になります。自分の値を入力して確認してください。

なりません。850Wは電源ユニットが供給できる最大出力の目安で、実際の壁コンセント側の消費電力は負荷によって変わります。電気代計算にはゲーム中や通常時の平均消費電力を入力してください。

含められます。「モニター・周辺機器」にモニター、スピーカー、ルーターなどの合計W数を入力すると、PC本体と同じ使用時間で合算します。

契約中の電力会社や料金プランの従量料金を入力してください。初期値31円/kWhは比較用の目安であり、基本料金や各種調整額を含む請求額とは一致しません。

このページは入力した平均消費電力から電力量と料金を見積もるツールです。ゲームや設定による変動、電源効率、料金プランの追加項目は完全には再現しないため、正確な確認にはワットチェッカーと電気料金明細を使ってください。